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2017年06月07日

ボディビルコンテスト出場に向けて

おはようございます。


先日

初めてのボディビルコンテスト出場

に向けて減量している選手が

「時々 知り合いや友達に、今 どんな身体か服を脱いでちょっと見せてとか言われて、、どう対応したらいいのか。。」

という相談があり

そのことについて書きます。


今回のようなことを例えるなら

丹精込めて

料理を仕込んでいる最中のシェフに

「ちょっと 味見させて〜。」

という状況に似ています。


ボディビルダーは

ただ単に筋肉をつけ脂肪を落とせば

なれるというものではありません。


来る日も来る日も

筋トレを続けなきゃいけないし

日焼けもしなきゃいけない。


規定のポージングも練習して

さらにフリーポーズの選曲や

構成にいたるまで

全部自分で考えて作んなきゃいけない。


減量中は

好きなものをお腹いっぱい食べることも

出来ないし

夜中に お腹が空いて目が覚めるなんて

しょっちゅう。


差し入れなんかも嬉しいけど

ほとんど食べれないことが多くて

楽しそうな飲み会も

断らなきゃいけない。


コンテスト前には

体毛の処理もしなきゃいけないし

コンテストで予選落ちしたら

せっかく考えたフリーポーズも

ぜーんぶ 無駄になる。


でもね‥

そんなボディビルが

大好きで

コンテストに挑んでいるのですよ。



突然ですが

1994年のサッカーワールドカップ

アメリカ大会の決勝は

ブラジルVSイタリアだったのは

覚えていらっしゃいますか?


その試合は延長戦でも決着がつかず

PK戦まで もつれ込みました。


イタリアの最終キッカーが

ロベルト・バッジョで

もし外してしまうと

そこでイタリアの敗北が決まるという

非常にプレッシャーのかかる

場面でした。


無情にも

そのボールはゴールから大きく外れ

その瞬間

イタリアの敗北が決まりました。


このとき

腰に手を当ててうなだれる

バッジョの姿が

とても印象的でした。


その後バッジョは

PKを外すことができるのは、PK蹴る勇気を持った者だけだ。」

という名言を残しました。


話を戻しますが

私が初めてコンテストに挑んだ時に

減量をしてだんだん細くなっていく

自分を鏡で見た時

こんな

たいしたことがない自分が

コンテストに出場しても

本当によいものだろうか?

という思いを

ロベルト・バッジョのこの言葉で

なんども励まされ

私の不安を打ち消してくれました。


バッジョの表現を

使わせてもらうなら

コンテストに出場できるのは、コンテストに出場する勇気を持った人だけ。

なのですから

自分では何の責任も負わない

外野の言葉は

気にしないで

今やるべきことに集中してください。

それがきっと

一生の財産になります。


そして

仕上げた身体を披露する

最高の舞台であるコンテスト会場に

どうか足を運こんで

僕を応援してください

とその友人達に伝えるべきだと

私は思います。



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Posted by くさか接骨院 at 05:59 │ボディビル