
2016年05月14日
ウェイトトレーニングで 意識するべきこと
おはようございます
先日、ジムで
現役の野球選手から
ウェイトトレーニングについて色々と
質問を受けました。
その方の
一番の課題は
打撃の飛距離を伸ばすこと
で
それには どういうことを意識して
ウエイトトレーニングに取り組んだら
良いのか?
というご相談がありましたので
ブログに書きます。
打撃の飛距離を伸ばすための
ウエイトトレーニングで
大切なことは
バーベルやダンベルを
重力に対抗して 垂直方向に
素早く 持ち上げる意識を持つことです。
とくに
スクワットを行う際は
フォームも重要なので
以前のブログの内容を
再投稿します。
①まず 足幅ですが 肩幅程度で つま先を平行にする(ガニ股はNG)

②つぎに 勢いよく立ち上がることを前提にしゃがんでいく(イメージはロケット発射よ〜い
)

②腰を下ろした位置が(ボトムポジション)お尻や もも裏に(赤線部分に)ストレッチがかかるように下ろす。

③ボトムポジションから垂直跳びのイメージ(実際には飛ばない)で素早く立ち上がる。

④8回〜12回を目安に限界回数まで繰り返す。
私の経験上
ウエイトトレーニングを行う際
どこに効いているのかを
意識することも大切ですが
あまり深く考え過ぎず
目の前のバーベルやダンベルを
一心不乱に
スピーディに上げる
という意識で
挑んでみられてはいかがでしょうか。
そうすることで
ウエイトトレーニングに対する
集中力も増していき
その
ウエイトトレーニングで培った
集中力が野球などの球技にも
生かされると思います。
よおぉぉし。
今日の私は 背中トレの日 ♪
頑張り〜
マッスル
マッスル

ウエイトトレーニングや食事の内容で
筋力や筋肉量を増やすことを
ほかに例えるなら
農家の方に
野菜の作り方を習うと
うまく野菜が作れるのと
同様に
アスリートや一般の方も
効率良く筋肉を発達させるには
ボディビルダーの
テクニックを参考になさると
良いと思います。
続きを読む
先日、ジムで
現役の野球選手から
ウェイトトレーニングについて色々と
質問を受けました。
その方の
一番の課題は
打撃の飛距離を伸ばすこと
で
それには どういうことを意識して
ウエイトトレーニングに取り組んだら
良いのか?
というご相談がありましたので
ブログに書きます。
打撃の飛距離を伸ばすための
ウエイトトレーニングで
大切なことは
バーベルやダンベルを
重力に対抗して 垂直方向に
素早く 持ち上げる意識を持つことです。
とくに
スクワットを行う際は
フォームも重要なので
以前のブログの内容を
再投稿します。
①まず 足幅ですが 肩幅程度で つま先を平行にする(ガニ股はNG)

②つぎに 勢いよく立ち上がることを前提にしゃがんでいく(イメージはロケット発射よ〜い


②腰を下ろした位置が(ボトムポジション)お尻や もも裏に(赤線部分に)ストレッチがかかるように下ろす。

③ボトムポジションから垂直跳びのイメージ(実際には飛ばない)で素早く立ち上がる。

④8回〜12回を目安に限界回数まで繰り返す。
私の経験上
ウエイトトレーニングを行う際
どこに効いているのかを
意識することも大切ですが
あまり深く考え過ぎず
目の前のバーベルやダンベルを
一心不乱に
スピーディに上げる
という意識で
挑んでみられてはいかがでしょうか。
そうすることで
ウエイトトレーニングに対する
集中力も増していき
その
ウエイトトレーニングで培った
集中力が野球などの球技にも
生かされると思います。
よおぉぉし。
今日の私は 背中トレの日 ♪
頑張り〜
マッスル



ウエイトトレーニングや食事の内容で
筋力や筋肉量を増やすことを
ほかに例えるなら
農家の方に
野菜の作り方を習うと
うまく野菜が作れるのと
同様に
アスリートや一般の方も
効率良く筋肉を発達させるには
ボディビルダーの
テクニックを参考になさると
良いと思います。
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